集会・訴訟などの予定  [戻る]

下記の予定は、2019年11月の予定として掲載していた参考資料です。

最新の予定はこちらを御覧ください。

●11.9 第13回新宿デモ●
日時 11月9日(土)13時~アピール、14時~デモ
場所 新宿アルタ前広場

子どもを被ばくから守ろう!華族も自分も!
なかったことにはさせない!
福島原発事故の消せない真実と人権侵害を!

主催 脱被ばく実現ネット


●原発事故から被ばくについて考える講演会●
日時 11月9日(土)14時~16時
会場 くまもと県民交流館パレア・10階和室(熊本市中央区水道町交差点角)

子どもを守るために! どうなってるの放射線?

講演者 崎山比早子さん
資料代 1000円(学生500円、高校生以下無料)
主催 安定ヨウ素剤ネットくまもと

チラシ


●1110原発ゼロ☆国会前集会●
日時 11月10日(日)14:00~16:00
場所 国会正門前

再稼働反対! 市民と野党の共闘で脱原発政権の実現を

内容 ライブ+スピーチ
主催 首都圏反原発連合


●超危険!老朽原発うごかすな! 高浜原発から関電本店までリレーデモでつなごう●
日時 スタート11月23日(土)正午・高浜原発
場所 →24日(日)高浜駅から→25日(月)小浜駅から
   →26日(火)今津駅から→27日(水)高島駅から
   →29日(金)志賀駅から→30日(土)高島市で集合
   →12月1日(日)堅田駅から→2日(月)大津駅から
   →3日(火)関電京都支社前から→5日(木)山崎駅から
   →7日(土)茨木市役所前から→12月8日(日)関電本店まで
主催 「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」

チラシ


●DVD上映会 おしどりマコ&ケンのトークライブ inさいとぴあ●
日時 11月16日(土)14時半~17時半
場所 飯塚コミュニティーセンター3階・技能向上室
参加費 無料
問合せ 0948-22-1794(山口)
主催 原発知っちょる会


●脱原発をめざす女たちの会11.24集会●
日時 11月24日(日)18:30~21:00(開場18:00)
場所 文京シビックセンター26階 スカイホール
   (都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅下車1分)

9月19日、東京地裁は福島原発刑事裁判の判決で、東電旧経営陣3人を無罪とした。原発は「絶対的安全を前提にしていない」という恐るべき判決だ。事故で突然奪われた暮らしを今も取り戻せない被災者が司法に託した希望は踏みにじられた。
2011年の福島原発事故当時、アメリカの原子力規制委員会委員長だったグレゴリー・ヤツコさんは「原発に頼る限り事故は必ず起きる。それがフクシマの最も重要な教訓だ」と警告している。激しい気候変動が地球規模で問題になっているが、「気候温暖化対策のためにも再生可能エネルギーへの転換が必要」と強調する。

 福島原発事故から8年半、第1原発の汚染水タンクは満杯に近づき、労働者の被曝も深刻、子どもの甲状腺ガンも増え続けている。避難者の住宅支援は? 刑事裁判不当判決の先にあるものは?・・・福島の今に向き合い、原発ゼロ基本法を成立させる運動に取り組みましょう。

 脱原発をめざす女たちの会結成8周年
必ず起こる原発事故  原発ゼロ法を成立させよう!

日時 11月24日(日)18:30~21:00(開場18:00)
場所 文京シビックセンター26階 スカイホール
   (都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅下車1分)
お話 武藤類子さん(福島原発告訴団団長)
     「原発事故から8年半 刑事裁判の今後」
    瀬戸大作さん(避難の協同センター・事務局長)
     「原発避難者支援から見えてくる日本の居住貧困」

参加費 1000円
主催 脱原発をめざす女たちの会
連絡先 TEL 080-3174-3584 FAX 03-6551-1111
e-mail info@nnpfem.com
参加お申込み方法
参加お申込みは脱原発をめざす女たちの会の下記ホームページに「お申込みフォーム」があります。
http://www.nnpfem.com/
電話・FAXでも受け付けます。お名前・ご住所・電話番号をお知らせ下さい。
参加費1000円は当日受付でお支払い下さい。

脱原発をめざす女たちの会ホームページ


●ヒューマンチェーンで日本原電本店を包囲!●
場 所:日本原電本店前(台東区上野5-2-1住友不動産秋葉原北ビル、蔵前橋通り、
    最寄駅:銀座線末広町/JR秋葉原)
期 日:11月27日(水)  雨天決行
内 容:(1)15:00~16:00 署名提出
    (2)16:15~16:50 デモ
    (3)17:15~18:45 集会とヒューマンチェーン
茨城県にある東海第二原発(110万kW、沸騰水型)は、問題点だらけの東京に一番近い老朽被災原発です。
もし仮に東海第二原発が再稼働し過酷事故が起きた場合、関東一円はおろか日本は壊滅的な状況になる危険性が大きいのです。
どうしても再稼働をとめなくてはならない原発なのです。
そこで、下記の通り「11.27廃炉デー大アクション」を開催します。
お忙しいとは存じますが、東海第二原発の再稼働を止めるためにご協力下さい。短時間での参加も歓迎です。

チラシ

●11月29日(金)「原発なくそう!九州玄海訴訟」佐賀地裁●
日時:11月29日(金)14時から
場所:佐賀地方裁判所
※抽選等がありますので、12時45分までに佐賀県弁護士会館にお集まりください。
抽選に外れた方にも内容を知っていただくために、佐賀県弁護士会館(佐賀市中の小路7-19)で模擬法廷を開きます。

≪意見陳述者の紹介≫
 大迫美智子さん・・関東からの母子避難者の方です。

第31回裁判の傍聴のご案内 URL: http://no-genpatsu.main.jp/


●「ノーニュークス・アジアフォーラム in 台湾」報告会●
■大阪
日時 11月29日(金)18:30〜20:30
報告 吉野太郎、宇野田陽子、とーち、吉井美知子
会場 総合生涯学習センター第2研修室(大阪駅前第2ビル)
★同時開催「台湾脱原発ポスター展」(大パネル20枚)

チラシ

(関西でチラシを広めてもらえる方、連絡ください。
10枚でも100枚でも送ります→ sdaisuke@rice.ocn.ne.jp

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