集会・訴訟などの予定  [戻る]

下記の予定は、2019年9月の予定として掲載していた参考資料です。

最新の予定はこちらを御覧ください。

●原子力資料情報室 第 101 回公開研究会 「ICRP新勧告(案)の問題点 ~パブコメ応募のてびき」●
日時:9月9日(月) 18:45–20:45(開場 18:30)
会場:なかの ZERO 視聴覚ホール(東京都中野区中野 2-9-7)
講師:濱岡豊さん
(慶應義塾大学商学部、マーケティング・サイエン ス、放射線疫学、「広島・長崎原爆被爆者データの再分析」(科学,Vol.85, No.9, 2015 年、岩波書店) 「個人線量測定論文の諸問題」(科学,Vol.89, No.4, 2019 年、岩波書店)など)
解説:瀬川 嘉之 さん(高木学校)
資料代 500 円(予約不要)

国際放射線防護委員会(ICRP)は、福島原発事故後の放射線防護のあり方について見直しをおこない、「大規模原子力事故における人と環境の放射線防護」の新勧告案を公表しました。
福島原発事故 への対処を評価し、今後の事故に備えるものです。
ところが、新勧告案では変更点とその理由が明示されておらず、福島原発事故に関する事実認識に多くの問題があるほか、日本語版の全文が存在しないなど、被災者に寄り添ったものになっていません。
日本語では要約のみが ICRP ホームページに掲載されています。*1
新勧告案は現在パブコメ募集中ですが、今回は例外的に日本語で提出することができます。
公式発 表では募集締切は 9 月 20 日(金)とされていますが、ICRP は原子力市民委員会に対し、10 月 25 日 (金)まで日本語でのコメントを受け付けると回答しました。*2
この研究会で理解を深め、ぜひ意見を提出しましょう。多くのみなさんのご参加をお待ちしています。

*1:http://www.icrp.org/admin/News%20TG93%20in%20Japanese.pdf
*2:http://www.ccnejapan.com/20190820_ICRP.pdf


●伊方原発3号機運転差止仮処分 広島高裁抗告第1回審尋期日●
日時 9月11日(水)13時10分~ 非公開
広島高裁前集会 12時45分~13時30分
記者会見・報告会
 時間 16時開場、17時頃開始見込み
 場所 広島弁護士会館3階大ホール
主催 伊方原発をとめる山口裁判の会

チラシ


●9/11 政府交渉:福島原発事故の責任を認め生涯の補償を!-復興拠点除染の被ばく、「ICRPのPub.109,111更新」関連でも追及●

日時 9月11日(水)
会場 参議院議員会館B107

http://www.cnic.jp/8693

日本政府は「原子力推進を前提とした放射線防護」の立場に立ち、100mSv以下の被ばくの健康影響を切り捨てています。政府は避難指示を年20mSv以上の地域に限定し被害者の大部分を放置しました。また、年20mSv基準の帰還政策を進め、帰還住民に被ばくを容認させています。

交渉では、国の責任、生涯にわたる補償を追及します。被爆者援護法の原爆症認定では1mSv以上の場合の癌・白血病は積極認定されています。福島原発事故被ばくについても日本政府独自の補償を検討するよう求めます。健康保険の特例措置の継続・医療費無料化を要求します。

政府は「復興再生特別拠点」の除染や家屋解体を進めています。わずか3か月で4.7mSvも被ばくするなど、除染作業の被ばくの実態が明らかになってきており、交渉で追及します。

国際放射線防護委員会は福島事故の教訓をもとに出版物109番(緊急時被ばく)と出版物111番(長期汚染地域住民の被ばく)の更新作業中で、事故後の長期汚染状況での参考レベルを年1~20mSvから年10mSv以下に変更しています。政府はこれまで年20mSv基準で避難指示を解除し、今後復興拠点についても年20mSv基準としています。ICRP更新案の問題点を指摘し政府がどのように受け止めるのか質します。

前回6月12日の政府交渉で原子力規制庁も認めたように、「公衆の被ばくに関する限度は、実効線量については年1mSv、<途中省略>とし、これを規制体系の中で担保することが適当である。」とした放射線審議会の「ICRP1990年勧告の国内制度等への取入れについて意見具申(1988年6月)」があり、それを踏まえて公衆の被ばく限度年1mSvを担保するために「線量告示」が作成されています。しかし、環境省は「統一的な基礎資料」で公衆の被ばく限度について、「線量限度の規定はない(事業所境界の線量限度、排気排水の基準は1mSv/年を基に設定している)」と紹介しており、環境省に書き直しを求めます。

福島県の甲状腺検査に係る医療費は「甲状腺検査サポート事業」として19歳以上でも無料化されています。しかし、請求した場合のみ窓口負担が清算されるという仕組みであり、また今後生涯無料とまでは決まっていません。窓口負担の解消、手続きの簡素化、生涯無料化、甲状腺検査に係る健康手帳交付を求めます。

会場 参議院議員会館B107
日時 9月11日(水)
10:45頃からロビーにて通行証配布
タイムテーブル
11:00~12:00 環境省 ・・・ 帰還困難区域の除染作業被ばく
       厚生労働省 ・・・ 廃炉・除染の労働条件関係違反、過労死
12:30~12:55 打ち合わせ
13:00~14:00 原子力災害対策本部 ・・・ 福島原発事故の国の責任と生涯の補償
                  〃 ・・・ 避難に係る住民被ばくの責任
                  〃 ・・・ 年20mSv基準の帰還政策撤回
        原災本部、原子力規制庁 ・・・ ICRPのPub.109、Pub.111改定の問題点
14:20~14:50 厚生労働省 ・・・ 健康保険の特例措置・医療費無料化の長期継続
14:50~15:20 厚生労働省、環境省 ・・・ 福島事故の住民被ばく
15:20~15:50 環境省 ・・・ 統一的な基礎資料(公衆の被ばく限度)訂正を
            ・・・ 甲状腺検査に係る課題
16:00~16:30 交渉まとめと意見交流
主催 脱原発福島県民会議、双葉地方原発反対同盟、原水爆禁止日本国民会議、原子力資料情報室、全国被爆2世団体連絡協議会、反原子力茨城共同行動、原発はごめんだ!ヒロシマ市民の会、チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西、ヒバク反対キャンペーン


● 9.11脱原発テントひろば9年目行動 〜原子力緊急事態宣言下だ! 原発を終わらせよう!〜●
日時 9月11日(水)
主催:経産省前テントひろば
◇院内講演会 「福島は終わっていない、原発はクリーンではない」
14時30分〜17時00分
参議院議員会館講堂
14時30分 テントひろば ビデオ映写
15時00分 講演 小出裕章さん(司会 木内みどりさん)

◇経産省前抗議行動 「福島は終わっていない、原発はクリーンではない」
18時00分〜21時00分(小雨決行)
(音楽演奏:18時〜18時半、20時半〜21時)
  霞が関・経産省本館正門前
発言予定
【司会】木内みどりさん(女優)
鎌田慧さん(ルポライター)、小出裕章さん、神田香織さん(講談師)、村田弘さん(福島原発かながわ訴訟原告団長)、黒田節子さん、橋本あきさん、亀屋幸子さん他多数


●さよなら原発全国集会●
日時 9月16日(月 敬老の日)11時~
会場 代々木公園B地区
主催 「さよなら原発」一千万署名 市民の会
協力 戦争させない・9条壊すな!総かがり行動実行委員会

チラシ


●伊方原発3号機運転差止仮処分 広島高裁抗告第1回審尋期日●
日時 9月19日(水)13時10分~ 非公開
広島高裁前集会 12時45分~13時30分
記者会見・報告会
 時間 16時開場、17時頃開始見込み
 場所 広島弁護士会館3階大ホール
主催 伊方原発をとめる山口裁判の会


●東電刑事裁判●
【判決】
日時 9月19日(木)13時15分~
場所 東京地方裁判所104号法廷
■ 傍聴整理券配布時間は、約1週間前に裁判所HPで発表されます。
※期日は取り消しになる場合があります。当ホームページや電話にて、必ず最新情報をご確認ください。
■ 11時~12時頃の間に地裁前行動を行います!
■ 公判終了後に裁判報告会を行います。
時間:閉廷後~
会場:弁護士会館2階講堂 クレオBC
(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)

ホームページ


●福島原発被災者だからこそ見えてきたこと 〜マスコミが伝えない福島と避難者の実態〜●
日時 9月22日(日)13:30開場 14:00〜
場所 大阪八尾プリズムホール
お話 森松明希子さん
(入場無料)
主催 原発ゼロの会八尾・柏原

ブログページ


●福島原発被ばく労災あらかぶさん裁判 第13回口頭弁論●
日時 9月24日(火)
    12時半~ 東京地裁前アピール行動
    13時半~ 口頭弁論 東京地裁103大法廷
    14時半~ 裁判報告集会 会場:参議院議員会館101
福島原発被ばく労災 損害賠償裁判を支える会(あらかぶさんを支える会)

チラシ


●「九州玄海訴訟」の玄海原発運転差し止め仮処分の福岡高裁での決定●
日時 9月25日(水)
場所 福岡高裁
【当日のタイムスケジュール】
<門前集会>
   日時 13時30分〜13時45分
   場所 福岡高裁正面(小さな公園があります)
   のぼり旗・横断幕歓迎!
<決定旗出し>
   日時 14時(旗出し予定時間は14時05分)
   場所 福岡高裁
   備考 傍聴は抗告人のみ。
※抗告人以外は裁判所前で待機、その他、支援者は福岡県弁護士会館へ移動。
<報告集会>
   日時 14時45分〜15時30(45分程度)
*弁護団による決定書の分析後、すぐに開始予定。
   場所 福岡県弁護士会館
   内容 抗告審の決定内容と今後の取り組みについて。
<事後レク(記者会見)>
   報告集会終了後、記者会見が行われます。
連絡・問い合わせ先 「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団

昨年3月20日、佐賀地裁において不当決定がだされた玄海原発の運転差止め仮処分事件で、福岡高裁において即時抗告審がおこなわれ、いよいよその審判(決定)が下記の期日で下されることとなりました。
「原発はいらない」、「再稼働は許されない」とした私たちの声を裁判所がどう判断するのか、注目されるところで、抗告人をはじめ、多くの支援者の方々にもご参集とご協力をお願いするものです。


●学習会 「市民から見た原子力規制の実態」●
日時 9月27日(金)15時半~
場所 裁判の会事務所(佐賀市伊勢町2-14)
お話 坂上武さん(フクロウの会、原子力規制を監視する市民の会)
主催 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会

チラシ


最新の予定はこちらを御覧ください。